はい、どーん!
大台町産の奥伊勢ゆずをドーンとのせたうどんです。
柚子の柔らかな酸味と香りがダシに合うのよ。
みんな(食堂スタッフ)、POPを見て恐る恐るだったらしいがな。がなっ!!
あれ?なんか見たことあんなー。もしやパクりやがったな、と思った人がいたら、
今すぐ記憶を消しにゆきます。
大台町の宮川物産さんではですね、地元でとれる柚子を奥伊勢ゆずとして、いろいろ商品化しております。
ゆずだけじゃなくて、きゃらぶきとかもあるんだな。
ちなみに商品もおととさんで販売開始しています。
(やべぇ。こういうのもちゃんと書いてかなきゃだ。あとでちゃんとします。ぴゃー。)
ちょっといたずらしましたキャフ
奥伊勢ゆずの終わる12月の初旬までを予定しています。
あれ〜伊勢うどんにしても旨そうだな〜やってみようかな〜
↑この思い付きが食堂スタッフ混乱の素。
夏場の酢橘蕎麦しか知らないや。
でも、美味しそうではありませんか!
このビジュアルを殺さず、かつ薬味でピリっとさせたいなら
もう、これは虎の尾を使用した柚子胡椒しかありませんな。
七味や一味では柚子の綺麗な断面を汚してしまいそう。
レジの近くに少しだけでも置いてあると嬉しいかも。
但し、耳かきサイズの小さいスプーン(?)でね。
東紀州≒南伊勢、って図式で三重の美味しいものが全ておととで
手に入るようになると有難いですね。
あ、松坂牛を丸ごと置いとけ、なんて言いませんよ。
コメント、ありがとうございます!
あ、それっす。そんな感じっす、パクリ元。
スダチのっけた、つる●んたん。行ったことないけど。
いやーほんと。柚子胡椒なんでしょうねー。
しかし、今年はどう頑張っても間に合わなかったので、来年に期待!
≒南伊勢。
うちでも南伊勢の商品を少々扱っておりますが、ちっと遠いし、やっぱ文化違うんですよね。
ま、北関東出身の管理人としましては、はてどこが違うんかしら、って感じですけど。
(あ、やべ。毒っぽい言い方になっちまった。)